38,000円

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商品説明

フランスアンティーク、1800年代のハンドメイドレース刺繍の付け襟です ため息が出る程素晴らしい物です 細かい刺繍レースは様々な技法を用いて作られていて、立体的であったり繊細であったり これを作るのに、いったいどのくらいの時間がかかったことでしょう 昔の人の技術力、忍耐力はすごいと思ってしまいます 下縁部分は細かい糸で織られた布が縫付けられています ヴィクトリアン時代の胴着は襟が簡単に留められているだけだったり独立しているものも多く、恐らく汚れた時に外して洗濯しやすいためか、またはレースは非常に高価だったため胴着部分がダメになった時に襟のみ取り外せるようにしてあったのだと思います 襟上部は別糸で編んだレースが取り付けられています 裏側は襟を立たせておくためのワイヤーが3カ所縫付けられています 摩擦などの衝撃からレースを守るために取り付けられていただろう内側のチュールは、立ち襟部分のみ一部はずれてしまっています 合わせ部分はシェルボタンとループになっています シェルボタンは上から5個が厚みのある小さな物で、これ自体非常にレアなボタンです 一番下は外れたりするのをふせぐためでしょうが、厚みのある少し大きいボタンになっています ループは本来なら6カ所あるはずですが、今でも完全にループとして使えるのは3カ所のみです レース立ち襟部分が何カ所か切れてしまっています 切れている部分は画像をご確認ください 繊細に作られているのと、1800年代の物ですので、仕方ないのですが、もしこれが破損なく完璧だったらどのくらいの価格になっていたか想像できません かがっていただければあまり目立たないと思いますが、繊細な物ですので他のレース部分に負荷がかからないようご注意ください 一番良い方法は、裏地を新たに付けていただく時に裏地に縫い留めることだと思います それならレース自体に負荷をかけることなく、かつ目立たず補修できそうです 加えて、立ち襟部分の色が若干ムラがあります こちらは保管時の状況によるものだと思いますが、どこか一カ所だけシミがある等ではないので、使っていただく時あまり目立たないでしょう 少し難ありではありますが、これほどのレース、しかも付け襟はめったみつけることはできないと思います 1800年代の一時期、レースは非常に高価な物で、財産の象徴としてレースを身につけていました 複雑なレースを使った洋服を身につけている程お金持ちの証で、身につけているレースを見ただけれどれほどの財産を持っているのかがわかったと言われています 一度アイリッシュレースのみで作られた1800年代のウェディングドレスを見た事がありますが、当時の価格でどのくらいだったのか考えるだけでも頭がくらくらする程素晴らしい物でした 一部がレースで作られているだけでもすごいのに、全てがレースで作られているなんて シミや裂け等なく完璧な状態で、あまりに高価だったので仕入れを見送ったのですが、今でも思い出してはため息がでるくらい美しいドレスでした ※アンティーク商品のため、多少の傷や変色、腐食等の可能性があります サイズ:幅(前部分)約23cm 幅(合わせ部分)約13.5cm 素材:不明 年代:1800s頃 コンディション:☆☆☆★★

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